プロミスの審査に通りやすいポイントは7つある|借入までの流れも解説

プロミスの審査に通りやすいポイントは7つある|借入までの流れも解説

プロミスでお金を借りたいけれど、「どのような審査があるのか不安」「正社員じゃないから審査に通る自信がない」など、行動に移せない人は多いでしょう。

しかし、プロミスでは安定した収入があることを重視しているため、正社員でなくても審査に通過する可能性は十分あるのです。

この記事では、プロミスの審査に通りやすいポイントや職業別の対策、手続きの流れや必要書類などをご紹介します。

審査を通過するコツをつかみ、スムーズな借入が行えるよう準備しましょう。

この記事を読んでわかること
  • プロミスの審査に申し込める人の条件は、安定した収入がある18歳以上69歳以下の人
  • 主婦や学生でも安定した収入があることを在籍確認で証明することで、審査に通る可能性は高い
  • 自営業の人は、確定申告書などで安定した収入があることを証明する必要がある
  • 審査では、年収のほかに他社での借入金の有無や金額、信用情報機関の記録に問題がないかなども重視される
  • 融資希望金額が50万円以下の場合、必要書類は本人確認書類のみ
  • WEBやアプリでの手続きなら、申し込みから借入まで最短30分で終わる
  • プロミスの審査通過率は40%前後と他社に比べて高め
目次

プロミスの審査に申し込める人の条件は2つだけ

プロミスの審査に申し込める人の条件は以下の2つです。

  • 申し込み時の年齢が18歳以上69歳以下の人
  • 安定した収入がある人

安定した収入=仕事をしている人になるため、無職の人は基本的に申込みできません。

プロミスでは、審査に通る年収の目安は明らかにしていませんが、ホームページ上のお借入シミュレーションでは、年収40万円でも借入可能と判断されました。

年収40万円は、月収にすると約3.4万円。

つまり安定した収入があれば、アルバイトやパートでも申し込みできるということです。

ただし、18歳以上でも高校生は申し込みできません。

プロミスの審査に通りやすい7つのポイント

プロミスの審査に通りやすい7つのポイント

消費者金融に申し込みをする際、申込者が最も心配するのは審査に通るのかでしょう。

審査を通過するには、いくつかのポイントをクリアする必要があります。

ここでは、プロミスの審査に通りやすい7つのポイントをご紹介します。

安定した職業であること|半年以上の勤務期間があること

ポイント1つ目は、安定した職業であることや半年以上の勤務期間があることです。

安定した職業の人や半年以上の勤務期間がある人は、お金を借りても返済能力があると判断されます。

つまり、プロミスに収入が途絶えない人と判断してもらうことが重要です。

前提として、正社員の人は安定した収入があると判断されやすいでしょう。

しかし、入社したての正社員より勤続10年のアルバイトやパートの方が安定していると判断されるケースもあります。

一方で、自営業やフリーランスの人は会社勤めをしている人に比べて安定性が低いと判断される傾向にあります。

他社からの借入がないこと

ポイント2つ目は、他社からの借入がないことです。

消費者金融などの貸金業者は、申込者の年収の3分の1を超える貸付をしてはいけません。

これは総量規制といわれ、貸金業者の法律で決められています。

例えば、年収300万円の人が申し込み時に他社から100万円の借入をしていた場合は、追加の貸付はできません。

そのため、他社からの借入の有無は審査時に大きなポイントとなります。

ただし、他社からの借入があるすべての人が審査に落ちてしまう訳ではありません。

他社からの借入金額が少額の場合は、審査に大きな影響を及ぼさないケースも多いようです。

信用情報機関への記録に問題がないこと

3つ目のポイントは、信用情報機関への記録に問題がないことです。

信用情報機関とは、貸金業者と個人の顧客との間で交わされた貸付契約に関する情報が登録されている機関のこと。

氏名や生年月日のほか、貸付の金額・残高・元本または利息の支払の遅延の有無などが登録されています。

貸金業者は審査の際必ず信用情報機関へ申込者の照会をし、貸付に関する状況を確認します。

その際、現在や過去に滞納があったことなどが発覚すると、審査に落とされる可能性もあるのです。

滞納に関する情報は消費者金融だけでなく、クレジットカードや携帯電話の滞納も含まれるため、気をつけましょう。

信用情報機関の記録に不安がある人は、あらかじめ照会してみることもおすすめです。

本人が申し込みをすると、信用情報の開示をしてくれます。

ちなみに、信用情報機関の1つである株式会社シー・アイ・シー(CIC)では、返済から5年以上経過すると記録を抹消します。

不安のある人は、一定期間あけてから審査の申し込みをするのも1つの方法でしょう。

住居にかかる費用が高過ぎないこと

4つ目のポイントは、住居にかかる費用が高過ぎないことです。

審査の際には、今住んでいるのが持ち家か賃貸かなどの住居の形式や、ローンや家賃などの住居に毎月かかる費用が聞かれます。

住居に関するポイントは、収入に対して住居にかかる費用が妥当な範囲かという点です。

住居にかける費用は収入の3分の1以下が妥当といわれています。

例えば、年収300万円の人が家賃12万円の賃貸物件に住んでいた場合は、住居にお金がかかり過ぎて返済が滞るのではないかと判断されてしまうケースもあるでしょう。

同時に複数の金融機関に借入の申し込みをしないこと

同時に複数の金融機関に借入の申し込みをしないこと

5つ目のポイントは、同時に複数の金融機関に借入の申し込みをしないことです。

同時に複数の金融機関に借入の申し込みをすると、信用情報調査の段階で判明し、返済能力が低い人だとみなされる可能性が高くなります。

念のためにと複数同時に申し込みしたくなる気持ちはわかりますが、申し込みは1社ずつ行いましょう。

自分に合ったローンを選ぶ

6つ目のポイントは、自分に合ったローンを選ぶことです。

実はプロミスには、一般的なフリーキャッシング以外にも目的別の商品があります。

レディースローン
  • 18歳以上69歳以下の女性が対象
  • 基本的な内容はフリーキャッシングと同じだが、女性専用の電話窓口があり、オペレーターもすべて女性が対応してくれる
  • 初めてお金を借りる女性におすすめ
おまとめローン
  • 20歳以上65歳以下で他社からの借入がある人が対象
  • 複数のカードローンをプロミス1つにまとめることで、毎月の返済額を軽くするサービス
  • 毎月の返済日を1回にまとめたい人や、年収の3分の1以上の借入がある人におすすめ
自営者カードローン
  • 20歳以上65歳以下の自営業者が対象
  • 安定性が足りないとみなされやすい自営業者向けのカードローンサービス
  • 突発的な出費がある人や、年収の3分の1を超える資金が必要な人におすすめ
目的ローン
  • 18歳以上69歳以下で、お金の使用目的が決まっている人が対象
  • クレジットカード付帯のキャッシングより、比較的金利が低い
  • 学費や結婚資金など使い道が明確な人におすすめ

目的に合った商品を選ぶことで、審査で優遇してもらえる可能性があります。

例えばすでに複数の業者で借入があり返済の管理ができなくなっている人には、おまとめローンがおすすめです。

本来は他社の借入が多いと審査が通りづらいのですが、おまとめローンであれば優遇される可能性があるでしょう。

借入したい理由を明確にすること

7つ目のポイントは、借入したい理由を明確にすることです。

審査の際には、借入したい理由を聞かれます。

その際、学費やリフォーム費、車検費や入院費など納得してもらいやすい理由を伝えましょう。

すべてをまとめて、生活費と答えるのもおすすめです。

プロミスは返済能力があるかを判断したいため、突発的にお金が必要になり生活費が足りないことが伝えられたら問題ありません。

そのため、他社への返済と答えることは避けるべきでしょう。

収入の安定を不安視されやすい職業別の対策

収入の安定を不安視されやすい職業別の対策

次に、プロミスから安定した収入が不安視されやすい職業別の対策をご紹介します。

個人事業主は収入を証明できる書類が必須

個人事業主は、以下のような所得を証明できる書類が必須になります。

  • 最新の確定申告書
  • 最新の所得証明書・課税証明書※収入額と所得額記載があるもの

会社員の場合、申込者の会社に在籍確認することで、安定した収入があるとみなされます。

在籍確認がとれることで収入を証明できる書類の提出が不要になっているのですが、個人事業主は在籍確認ができません。

そのため、所得を証明する書類が必須になるのです。

他の対策としては、自営者カードローンに申し込んだり、借入希望金額を低めにしたりすると審査に通りやすくなるでしょう。

主婦は継続した収入を証明できることが必須

主婦の人は、パートなどでの継続した収入が必要です。

プロミスでは勤続年数の定めはありませんが、できれば6ヶ月以上の継続が望ましいでしょう。

実際には、勤務期間が2ヶ月以上あれば、審査に通る可能性は高いようです。

学生は仕送り以外の継続した収入を証明できることが必須

学生の人は、アルバイトでの継続した収入が必要です。

学生の場合も主婦と同様、6ヶ月以上、少なくても2ヶ月以上の勤務期間があるといいでしょう。

なお、仕送りは収入に含まれません。

年収を申告する際には自分で働いて得た収入のみ申告します。

申し込みから借入までの手順は大きく分けて5段階

申し込みから借入までの手順は大きく分けて5段階

プロミスの申し込み方法は、WEB・アプリ・無人契約機・電話・店舗・郵送など複数あります。

申し込みから借入までにかかる時間は最短30分。

WEBやアプリでの申し込みがもっとも短時間で手続き可能です。

口座を持っている金融機関の近くで手続きを行えば、審査が完了してすぐにお金が引き出せます。

今回はWEB申し込みの流れをご紹介しますが、他の方法でも流れはほぼ同じなので、ぜひ参考にしてください。

万一、プロミスの審査に落ちてしまった場合は、自分なりに原因を考え、可能な限り解決しましょう。

その上で、時間をあけて再度申し込みする、もしくは、他の消費者金融に申し込みすることがおすすめです。

ステップ1.事前審査を受ける

ステップ1では、事前審査を受けます。

事前審査とは、申込者が貸付をしても問題ない人なのかについて、本審査の前に査定することです。

判定はコンピューターが行う

プロミスの事前審査ではスコアリングという方法が行われており、入力した内容をコンピューターが点数化し、合計点により審査の結果がだされます。

必要な項目は基本情報から他社借入状況まで複数項目ある

事前審査に必要な項目は以下の通りです。

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別
  • 家族構成
  • 子どもの有無
  • 自宅住所
  • 固定電話の有無
  • 電話番号 
  • 住居の種類
  • 勤務先名
  • 勤務先住所
  • 勤務先電話番号
  • 雇用形態
  • 入社年月
  • 税込年収
  • 連絡先
  • 他社の借入件数・金額
  • 借入希望額

事前審査という名前ですが、審査に必要な内容はほぼこの段階で入力します。

事前審査では本人確認の電話がかかってくる

必要事項を入力すると、申告した自分の電話番号に本人確認の電話がかかってきます。

この電話にでられないと審査が進まないので、必ず出られるように準備しておきましょう。

事前審査で重要なポイントは嘘の申告をしないこと

事前審査で重要なポイントは、嘘の申告をしないことです。

虚偽の申告をすると、その時点で審査に落ちてしまいます。

プロミスが重要視するのは安定した収入があることなので、あまり心配し過ぎずにありのままを申告しましょう。

ステップ2.本審査を受ける

ステップ2では、本審査を受けます。

本審査の内容は、主に2つ。

在籍確認と必要書類の提出です。

まずは、準備しておいた必要書類をWEB上で提出します。

在籍確認とは、申告した勤務先に申込者が本当に勤めているのか確認をすることです。

審査の中で心配される人が多い在籍確認ですが、プロミスでは原則、電話での確認を行いません。

ただし、書類で在籍確認ができない場合や、審査の結果によっては電話での在籍確認が行われることもあります。

電話での在籍確認を行う場合は、プロミスという会社名はださずに個人名で電話をかけてくるので、電話の対応をした人から不信に思われることは少ないでしょう。

「この時間に電話をかけてほしい」などの要望にも柔軟に対応してくれるので、希望があれば遠慮せず伝えて問題ありません。

本審査で必要書類の提出と在籍確認が無事に終わったら、高確率で審査を通過します。

ちなみに、2022年3月期のプロミスの平均審査通過率は、38.8%

アコムは42.0%、アイフルは33.2%のため、他の大手消費者金融に比べると平均的もしくはやや高めの水準です。

ステップ4.審査結果の報告を受ける

ステップ4では、審査結果の報告を受けます。

報告方法は、電話もしくはメールです。

必要事項を入力する際に指定した方法で連絡が入り、この時点で借入可能金額も決定します。

ステップ5.借入をする

ステップ5では、借入を行います。

借入方法は大きく分けると4種類。

プロミスカード無しで契約した人はインターネット振込・スマホATMを、プロミスカード有りで契約した人はコンビニや提携ATM・プロミスATMで借入をします。

インターネット振込

インターネット振込は、WEB上でキャッシングの申し込みをするだけで、指定の口座にお金が入金され、24時間365日振込手数料0円で利用可能です。

振込までにかかる時間は、最短で10秒ほど。

自宅でインターネット振込を行ってすぐに金融機関に向かうとお金が引き出せます。

スマホATM

スマホATMは、プロミスアプリで手続きした人が利用しやすい借入方法です。

セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMに表示されるQRコードをプロミスアプリで読み込み、暗証番号の入力などを行なうことで借入できます。

買い物ついでにお金が借りられる便利な方法です。

原則、24時間365日利用できます。

コンビニATM・提携ATM

プロミスカード有りで契約した人は、以下のコンビニATMや提携ATMで借入できます。

  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • イーネットATM
  • 三井住友銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

特にゆうちょ銀行は全国どこにでもあるため、旅行先や出張先でお金が必要になった場合でも簡単に借入可能です。

プロミスATM

プロミスカード有りで契約した人は、プロミスATMでも借入可能です。

提携ATMは手数料がかかりますが、プロミスATMは手数料0円で利用できます。

必要書類は借入希望金額により異なる

必要書類は借入希望金額により異なる

次に、必要書類を確認していきましょう。

申し込みをする前に必要書類の準備を済ませることで、審査がスムーズに進みます。

なお、プロミスでは、保証人や担保の必要は無いので、安心してください。

借入希望金額が50万円以下の場合は本人確認書類のみ

借入希望金額が50万円以下の場合は、本人確認書類のみで申し込み可能です。

本人確認書類は以下のものに限られます。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • パスポート※2020年2月3日以前に申請・発行されたもので、住所欄に住んでいる住所が記載されているもの
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード※通知カードは不可
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

上記書類に記載されている住所が住んでいる住所と異なる場合は、以下のいずれかを追加で提出しなければなりません。

  • ガス・水道・電気・NHK受信料などの公共料金の領収書
  • 住民票の写し・住民票の記載事項証明書
  • 税金関係の納税証明書
  • 社会保険料の領収書

なお、上記の書類は発行日から6ヶ月以内のものに限られます。

借入希望金額が50万円超の場合は収入を証明できる書類も必要

借入希望金額が50万円超の場合は、本人確認書類の他に収入を証明できる書類も必要です。

借入希望金額と他社の借入残高の合計が100万円を超える人、申し込み時の年齢が19歳以下の人も、同様の書類が必要になります。

収入を証明できる書類は、以下のものに限られます。

  • 最新の源泉徴収票
  • 最新の確定申告書
  • 最新の税額通知書
  • 最新の所得証明書・課税証明書※収入額と所得額記載があるもの
  • 直近2ヶ月分の給与明細書+直近1年分の賞与明細書※賞与明細書がない場合は、直近2か月分の給与明細書のみ

プロミスの審査対応時間

プロミスの審査対応時間は、9時から21時です。

上記以外の時間でもWEBやアプリでの申し込みは可能ですが、審査対応時間にならないと審査は行われません。

例えば、23時に申し込みをした場合は、翌日の9時以降にならないと審査が始まらないので、急ぎの場合は審査対応時間内に手続きをしましょう。

申し込み可能時間は以下の通りです。

  • WEB・アプリ:24時間
  • 無人契約機:9時~21時
  • 店頭:平日の10時~18時

プロミスの特徴

プロミスの特徴

最後に、他の消費者金融と違うプロミスならではの特徴を3つご紹介します。

ぜひ、消費者金融を選ぶ際の参考にしてください。

無利息期間は初めて借入をした日の翌日から30日間

1つ目の特徴は、無利息期間が初めて借入をした日の翌日から30日間適用されることです。

ここでポイントなのは、初めて借入をした日ということ。

30日間の無利息期間を設けている消費者金融は多いのですが、たいていは契約日もしくは契約日の翌日から起算されます。

しかし、プロミスは初めて借入をした日の翌日が起算日です。

契約するだけであれば、無利息期間は始まりません。

少し先にお金が必要になるかもしれないから準備だけはしておきたい、という方には嬉しいポイントでしょう。

申し込み方法が多い

2つ目のポイントは、申し込み方法が多いことです。

プロミスでは、以下の方法で申し込みできます。

  • インターネット
  • アプリ
  • 無人契約機
  • 電話
  • 店舗
  • 郵送

インターネットやアプリは手続きも早くて便利ですが、苦手意識をもっている人もいるでしょう。

反対に、人と会話せずに手続きをしたい人もいるはずです。

人の好みや得手不得手は様々なため、プロミスでは複数の申し込み方法を準備しています。

在籍確認をする際に相談できる

3つ目のポイントは、在籍確認をする際に相談できることです。

プロミスでは在籍確認を行う際に、申込者からの希望に柔軟に対応してくれます。

  • 指定の時間帯に電話をしてほしい
  • 指定の名前で電話してきてほしい
  • できるだけ電話をしてほしくないので、電話以外の方法で在籍確認してほしい

上記のような声に柔軟に対応してくれるため、審査通過率が高くなることが特徴です。

応援融資を行っている

プロミスでは、昨今の社会的なやむを得ない事情で仕事ができず経済的に損失を受けた人を対象にした応援融資を行っています。

貸付限度額は10万円と低めですが、貸付後1年間は無利息。

さらに実質年率は4.5%とフリーキャッシングに比べて低い設定になっており、経済的に優しい融資制度として好評です。

ただし、申し込みは店頭窓口や自動契約機、郵送のみ対応で、WEBやアプリでの手続きはできません。

ホームページ上でも大々的に宣伝はしていないため、利用したい場合は電話や店頭で問い合わせをしてみましょう。

まとめ

今回は、プロミスの審査に通りやすいポイントや審査から借入までの手順、必要書類などについてご紹介してきました。

プロミスは安定した収入がある人の審査は積極的に受け付けを行っています。

そのため、自営業者や主婦、学生でも安心して申し込めるでしょう。

申し込み方法もWEBから電話まで幅広くあるため、自分のペースで手続き可能です。

お金を借りたいけれど審査が不安な人は、ホームページ上にあるお借入れシミュレーションを試してみてはいかがでしょうか?

わずか3項目に答えるだけで、借入可能かどうかの目安がわかります。

参考オンライン資料

金融庁/貸金業法のキホン

日本貸金業協会/指定信用情報機関について

株式会社シー・アイ・シー(CIC)/CICが保有する信用情報

プロミス/よくある質問/申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?

SMBCコンシューマーファイナンス月次データ/2022年3月期

アイフル月次データ/2022年3月期

アコムマンスリーレポート/2022年3月期/上期/下期

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社/新型コロナウイルス感染症の影響に関する個人のお客さまへの対応について

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